サラリーマンの上手なFXとの付き合い方

仕事中は、ポジション・枚数を持たない

サラリーマンの副業として、世の中に浸透してきたFXですが、
本業の仕事中に気になっていたのでは、本末転倒です。

そのため、ポジションを一切持たない、或いはポジションを少なく持つ事を心がけましょう。

ほとんどの会社には、就業規則というものがあります。
自分が勤めている会社の就業規則をじっくりと読んだことがある人は、
ほとんどいないと思います。

多くの会社の就業規則の中に、職務専念義務というものがあるかと思います。
これは、就業時間中はしっかりと仕事をし会社の利益ために尽くして下さいという義務です。

就業中にFXをしていると残念ながら職務専念義務の違反になる可能性があります。
トイレに行った時にチラっとスマートフォンで、為替相場を見るぐらいでは、
懲戒の対象になる事は無いと思いますが、デスクでの作業中にずっと、
為替相場を見ているなどあれば、懲戒の対象となり、
減給や最悪の場合首切りされてしまう場合があります。

そのため、本業は本業、副業は副業としっかりと頭を切り替えて、
本業中にはできるだけ為替相場を見ないですむようなポジション・枚数にしておきましょう。

 

取引時間、曜日などを決めて取引する

ほとんどのサラリーマンの休みは土曜日、日曜日だと思います。
FXは月曜日の朝から土曜日の未明まで市場が開いているので、平日はほぼ取引ができます。

しかし、人間は寝ないといけません。

徹夜でFXをして、次の日の仕事に影響が出るなどあってはいけませんので、
午前1時までと決めたら、午前一時にはしっかりとパソコンの画面を閉じて、
寝るようにしましょう。

また、土曜日が休みの人は、金曜日は指標が多いので、
金曜日だけは徹夜してOKなどきちんと自分の体調と相談して、取引時間を制限しましょう。

私もそうですが、ずるずるとチャートを見て、
気がついたら朝という人も多いと思います。

副業のFXで体調を崩すという事は絶対にいけませんので、
きちんと時間や曜日を決めて取引しましょう。

 

投資手法をしっかりと確立する

時間が制約されている中ですので、投資手法は2つしかありません。


1つ目が月曜日から金曜日までは、
会社から帰宅後、ロンドン市場とアメリカ市場が同時に開いている
午後1時頃までの短期トレード、俗にいうスキャルピングを繰り返す事です。

2つ目は、方向性をしっかりとつかみ日や月を跨ぐ、
デイトレード、スイングトレードです。

 

双方、短長所ありますので、自分に合うほうを選びましょう。

 

私のように、ポジションを抱えていると気になってしかたがない
というようなタイプですと、短期トレードの方が向いています

逆に、どっしり構えて200PIPSぐらい投資方向と逆に動いても動じないというタイプは、
長期のスイングトレードやデイトレードに向いています。

どちらが利益を上げれるかはそれぞれですので、
自分に向いているトレード方法を確立しましょう。


サラリーマンは、副業としてFXで儲けを出す前に本業をしっかりこなさないといけません。
そのため、睡眠時間を削って取引したり、
仕事時間中にレートチェックしたりは止めておきましょう。

本業があってこその副業ですので、本業をしっかりやりつつ、FX取引をしましょう。
FXは、取引時間が多ければ利益が出るというものでは、ありませんので、
自分の手法を確立する事が儲けを出す一番の近道です。